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旅の記録

旅をしたのは1984年です。
阪神タイガースが日本シリーズで優勝した前の年です。

以下、旅の記録(日付は現地のものです)

7月24日
パリ到着
大阪−>成田−>アンカレッジ−>パリ
という経路で、ホトホト疲れました。
疲れていたので、ほとんど見学していません。
それにフランス語、全くわからないので。
この日はホテル・ノルマンディーに宿泊。

7月25日
TGVで逃げるようにローザンヌへ。
そして列車を乗り継ぎドイツ語圏のベルンに。
車内放送でドイツ語が流れたときホッとしたのを覚えています。
そのとき車窓から見えた湖が本当に美しく、「来て良かった」と思いました。
ホテル・クロイツに宿泊。

7月26日
ルツェルン−>チューリッヒ−>ラガーツ(温泉地)経由でマイエンフェルトへ。
ラガーツの駅で乗り換えのために列車を待っているとき、一人の少年に話しかけましたが全く通じません。
100円硬貨を上げてジャパン、ヤーパン(ドイツ語)と言ってみたところ、その少年がお母さんにそれを渡して、お母さんから硬貨を貰って私にくれました。
よく見るとユーゴスラヴィアと書かれていました。
なるほど、通じないわけですね。
私が列車に乗るとその少年がにこやかに見送ってくれました。

言葉は通じなくても心は通じたのかな。
この旅の一番の思い出です。

マイエンフェルトでホテル・アルペンローゼンに宿泊。

7月27日
「アルプスの少女ハイジ」の舞台になったところを散策。
天気が悪く、一時霧で周りが何も見えなくなりましたが、霧が晴れると見覚えのある風景が。
アニメのイメージそのままでした。

7月28日
チューリッヒ−>シュトゥットゥガルト経由でトュービンゲンへ。
トュービンゲンは大学街です。
ホテル・クローネに宿泊。

7月29日
ウルムへ。
ここはアインシュタインが生まれた街です。
ホテル・シュヴァルツァー・アドラーに宿泊。

7月30日
ミュンヒェン経由でフュッセンへ。
ノイ・シュヴァン・シュタイン城を見学。
日本人の団体さんがウジャウジャ居たので、城の中には入りませんでした。
ウルムに戻って同じホテルに宿泊。

7月31日
ザルツブルクへ。
城(城塞)を見学。
ホテル・パラケルススに宿泊。

8月1日
ハイデルベルクへ。 街を見学。
ホテル・タンホイザーに宿泊。

8月2日
ゲッティンゲンへ。 大学を見学しようとしましたが、あまりにも広くてどこへ行ってよいやら。
見学は諦めました。
ゲッティンゲン大学にはガウス、リーマン、ヒルベルト、エミー・ネーター等の天才数学者がいました。
戦前、数学の牙城と呼ばれた大学です。
ホテル・カッセラーホーフに宿泊。

8月3日
ハンブルク経由でフーズムへ。
私が研究していた詩人・作家シュトルム(Theodor Storm)が生まれた街です。
残念ながらホテルがどこも一杯で、シュレースヴィッヒに泊まることに。
ホテル・zum weissen Schwanに宿泊。

8月4日
フーズムの街を見学。
シュトルムの資料館を見学。
→ フーズム及びシュトルム関連の写真

シュレースヴィッヒに戻り同じホテルに宿泊。

この後、北欧へ。