テオドーア(テオドール)・シュトルム

学生時代(大学・大学院)にシュトルム(Theodor Storm:1817〜1888)の作品を研究していました。
シュトルムは北ドイツのフーズム(Husum)という小さな町の出身の詩人・小説家です。
小説は短編小説しか書いていません。
ドイツ語で短編小説はNovelle(ノヴェレ)、長編小説はRoman(ロマーン)と言います。

ノーベル文学賞を受賞したドイツの小説家トーマス・マンは若い頃シュトルムの作品をよく読んでいたそうです。
トーマス・マンの自伝的小説「トニオ・クレーゲル」の中でシュトルムの詩の1節が引用されています。

Ich möchte schlafen , aber du musst tanzen.
(僕は眠りたいのに、君は踊らないではいられないんだね。)


また、トーマス・マンがシュトルムについて書いたエッセイも有名です。


テオドーア・シュトルムの像
どこか寂しげでした。

テオドーア・シュトルムの住んでいた家
資料館になっていました。

テオドーア・シュトルムの家(側面)

テオドーア・シュトルムのお墓
綺麗な花が咲いていました。

テオドーア・シュトルムの生家

フーズムの駅

フーズムの海辺の風景

フーズム
海は日本の有明海のような雰囲気です。

テオドーア・シュトルムの家(資料館)
の入館チケット